メンタルサポートプログラム
【fhcメンタルサポートプログラムの特徴】
経営の3要素、人・物・金の中でも、特に人(=社員)はこれからの企業にとって最も重要な財産です。最近では情報・時間を加えた5大要素などと言われますが、まず人がしっかりしていないと、それらの諸資源を最大限活用することが出来ないからです。
f-h-cは2つのアプローチで社員様のメンタルサポートを行います。
(1)企業研修(セミナー、オープンカウンセリング)
(2)パーソナルカウンセリング<
- 5〜30名程度による企業向け集合研修です。
- テーマは企業担当者さまとの打合せにより決定いたします。
- 1.5時間のセミナーのみの開催から、オープンカウンセリングを含む1日研修など、テーマに応じた個別メニューを作成致します。
- 1日研修の場合、初めにテーマに即した集合教育で基礎知識を習得し、その後“オープンカウンセリング”で課題を設定し掘り下げていきます。
- “オープンカウンセリング”では、身近な課題を題材に参加型のケーススタディで現在の業務における具体的な課題に対する対応力を向上できます。
- カウンセラーが仲介するため、参加者は話しやすい環境の中で自己表現できます。(同時に自己実現力を身につけられます。)
- オープンカウンセリングで出た課題・対応策をナレッジ共有することでの社員間の相互成長に繋がります。
- 企業様ご要望によるテーマを受講者の社員さまが自身のものとして落とし込むことで「個々」⇔「組織」間においての相互理解が深まります。
- 相手の気持ちを汲み取る力が高まり、コミュニケーション能力が向上します。
- 受身のセミナーではなく主体的に参加することで習得率が高まります。
- セミナー終了後、もしくは別日程にて企業さまにお伺いし社員さまのパーソナルカウンセリングなどにも対応します。
- リソース拾いから自己認識、自己実現
- モチベーションUP
- コミュニケーション力UP
- 人間関係(上司・部下との付き合い方・受け入れ方、取引先への苦手意識etc)
- 人生脚本:パターン化された生き方の見つめなおし
- ストレスマネージメント(うつ病や現代病対策)
- 感情のコントロール
- f-h-cのカウンセリングルームにお越しいただき、個々に(社員さまとカウンセラーが1対1で)心理カウンセリングやメンタルトレーニングを提供するものです。
- 社員さま一人一人で異なる悩み・事情についてプロの心理カウンセラーが親身になってご相談に応じ前向きな気持ちをサポートします。
- 社員さまとのカウンセリング内容は企業側にも極秘とすることで、社員の方も安心してカウンセリングを受けることができます。(企業側には利用者氏名と利用回数のみ報告)
- 社員のご家族の方にも利用していただくなど、福利厚生として活用することもできます。
- カウンセリング料金は企業が全額負担する場合から、利用者も数十%負担するなど、企業と個人の負担率も自由に設定できます。
- 予約制のパーソナルカウンセリングを利用することで、企業内に専任カウンセラーを配置するコストに比べ、企業が負担するコストを低減することができます。
- 何に対してもやる気が出ない。どこか不安感がある。
- 会社の方向性と自分のやりたいこととのアンマッチを感じている。
- 会社内の人間関係がうまく行かず職場に馴染めない。ストレスが溜まる。
- 社内恋愛で悩んでいる。
four-heart-clover(f-h-c)では上記2つのサポートプログラムとその組み合わせにより、社員さまのメンタルサポートいたします。
お問い合わせ、ご相談は下記よりお気軽にご連絡下さい。
info@f-h-c.jp